2016
毎週担当を決め、サーベイ報告、論文紹介などを行ないます。
基本的に ACL, NAACL, EMNLP, COLING, IJCNLP, LREC などの自然言語処理に関する国際会議(自然言語処理の国際会議のランキング)、あるいは NIPS, ICML, UAI, ECML/PKDD などの機械学習に関する国際会議(機械学習の国際会議のランキング)、あるいは KDD, ICDM, CIKM, SDM などのデータマイニングに関する国際会議(データマイニングの国際会議のランキング)、あるいは ICASSP, Interspeech などの音声言語処理に関する国際会議、あるいは SIGIR, WWW, WSDM などの情報検索・ウェブマイニングに関する国際会議(情報検索の国際会議のランキング)、あるいは AAAI, IJCAI などの人工知能に関する国際会議(人工知能の国際会議のランキング)の論文を選び、精読していきます。
(2014年度後期から)「クリティーク」という、発表者の発表に対して批判的にコメントする人を事前に指名することとします。「クリティーク」の人も事前に論文を読んで準備する必要があるため、原則発表の1週間前まで(遅くとも3日前まで)に、紹介する論文(と入手方法)を発表者の人はアナウンスしてください。
(2016年度から)古典の論文を読む会と最先端の論文を読む会を分けました。古典の論文とは2005年以前の論文で、最先端の論文とはそれ以降の論文です。古典の論文のみクリティークを設けます。
リソース
メンバー
梶原
鈴木
叶内
北川
堺澤
宮崎
朝倉
佐藤
松尾
小平
塩田
関沢
金子
スケジュール
論文読み会
EMNLP 読み会 (1/11, 1/18, 1/25, 2/2, 2/15, 2/22, 3/1)
最先端NLP勉強会
古典NLP勉強会