奈良先端大時代は大学院受験生向けの1泊2日の体験演習とプロジェクト型の集中演習をしていました。首都大に移ってからはより学部生に向けた講義・演習を担当しています。
助教時代の論文審査委員は副査のみでしたが、准教授になってから学士論文の主査にもなっています(2013年度以降、副査は博士論文のみ挙げることにします)。